IMPROVISATION WORKSHOP FUKUOKA
即興表現ワークショップ福岡
期日…03月26日(水)
時間…18:00 open / 18:30 strat / 22:00 close
参加費…1,800円 (見学も同額)
企画・参加…向井千惠、工藤冬里、他
予約・問い合せ…info@as-tetra.info
音楽・身体表現・美術・詩・映像・パフォーマンス・その他あらゆる表現行為
ノージャンル!ノーテクニック!ノーボーダー!
参加者募集! 見学歓迎!
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- workshop / lecture -IMPROVISATION WORKSHOP FUKUOKA即興表現ワークショップ福岡 期日…03月26日(水) 音楽・身体表現・美術・詩・映像・パフォーマンス・その他あらゆる表現行為 “北九州国際ビエンナーレをめぐって”期日…2007年9月15日(土) “イルコモンズ・リブートキャンプ”講師…小田マサノリ 期日…2007年8月15日(水) 06年春、福岡を出発点に、大阪、京都、名古屋、東京、仙台、札幌と、日本各地の大学やフリースペースを旅しまわり、新宿IRAでの連続15時間講義など数々の伝説を残しながら、通算21回行われた「イルコモンズ・トラベリング・アカデミー」jが、07年の夏をもって終了。 「イルコモンズのふた」 http://illcomm.exblog.jp/ “アメリカまで/アメリカから”期日…2007年7月17日(火) ACC(アジアン・カルチュラル・カウンシル)の助成を受け、アメリカへキュレーションについての調査に行っていたテトラの幽霊部員・遠藤水城が帰ってきた。 アメリカは どうだったのか 雑誌の発行・イベントのオーガナイズなど、様々な活動を展開してきたrhythmを主催し、マニラと福岡でアートスペースの立ち上げに関わり、イタリアでキュレーターの賞を受賞。アメリカの調査を終え、次は茨城ARCUSへ。 遠藤 水城 rhythm http://www.mhtyhr.com/ “イルコモンズ・トラベリング・アカデミー 福岡リターンズ”講師…小田マサノリ(イルコモンズ) 期日…2007年05月07日(月) ◎ギフトアカデミー形式
小田マサノリ(イルコモンズ) http://illcomm.exblog.jp/ 【関連リンク】 2006秋・アジアの国際展レポート— シンガポール・上海・釜山 by くろ田雷じ 期日…2007年01月23日(火)
昨年秋、世界中で増え続ける国際現代美術展に、新たなメンバーが加わった。その名もシンガポール・ビエンナーレ。南條史生をディレクターとし「Belief」のテーマで行われたこのビエンナーレは、果たして、アジアの、世界の美術にどのような問題を提起し、何を貢献したのか。ローカル展から国際展へと転換した上海と釜山のビエンナーレも比較しながら、アジアにおける国際展の現状と可能性を考える。ってそこまでできないでしょうから、らーさん得意のオマヌケ写真もちょっと交えたビジュアルをお楽しみください。どなたか光州やブリスベーンを見た方がご参加いただけると話の幅ができていいかもしれません。 川浪 千鶴 「<アートの現場>シリーズを振り返る」期日…12月22日(金) 福岡県立美術館を会場に、地元のアーティストを積極的に紹介してきた<アートの現場>シリーズ。同美術館・学芸員の川浪千鶴さんを迎え、その歴史を振り返りつつ、今後の「地方のアート」の可能性に迫ります。貴重な画像をたくさん見ることができるはずです。乞うご期待。 ■福岡県立美術館 川浪 千鶴 福岡県立美術館の1階展示室を会場に、毎年開催している「アートの現場」シリーズは、1998年の第1回展から現在開催中の冨永剛展まで19回を数え、8年間に紹介した、福岡を活動拠点にするアーティストや美術関係者は100名を超えます。 本シリーズのテーマは、まさに「現場」。 アートの現場展のそもそもから、個々の展覧会のたちあがり方やとりまく状況などを報告するなかから、美術館の課題や未来予想図などにも発展させていきたいと思っています。 全て表示..."川浪 千鶴 「<アートの現場>シリーズを振り返る」" » “Let’s Groove!! たたいてみよう。”ヤヒロトモヒロ パーカッション・ワークショップ 期日…2006年11月29日(水) 主催…アフィシオンレコード http://aficionrecord-ezln.com パーカッションと一言で言っても色々な楽器があります。コンガ、カホン、ジャンベ、サバール、チェケレetc…。そんな楽器一つ一つの成り立ちや叩き方について私、パーカッション歴25年のヤヒロトモヒロが丁寧に経験を交え解説致します。 ※今、叩いている人はご自分の楽器を持参してご参加下さい。日頃の疑問にヤヒロがお答え致します。 ヤヒロトモヒロ
全て表示..."“Let’s Groove!! たたいてみよう。”" » “Reknub #3”(ゲスト:内橋和久)期日…2006年11月24日(金) 企画…art space tetra 内橋和久が語る“おもろ”の起源 ライブシリーズの第一回「内橋和久による内橋和久」において圧倒的なパフォーマンスを披露した内橋和久の第二回ライブが早くも2006年12月3日に開催されます。そのライブを前にしておせっかいなテトラは、彼の音楽を知らない方がライブに足を運ぶきっかけになればと、また知っている方には新たな一面を垣間見ることができる機会になればと考え「REKNUB #3」を開催することにしました。これまで彼が聞いてきた音楽を試聴し、それらに対する思いを語って頂く、という本企画。即興、ロック、ジャズ、その他様々なジャンルを感じさせる「ミュータント」な音楽がどのような歴史を経て生まれてきたのか? 「ノンコンセプチュアル」を標榜し、“おもろ”を徹底的に見つめようとする態度と彼の関西人気質にはなんらかの関係性があるのか? サンタナ、ピンクフロイドの完コピ!その思いとは? 本人を囲んで(巡って)ライブ前夜祭的な楽しい時を過ごせること間違いなし。是非お越し下さい。
A talk by Patricia Pulles期日…2006年11月8日(水) パトリシア・ピュルスはロッテルダムにあるボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館の「シティ・キュレーター」を務めています。「シティ・キュレーター」はロッテルダム市が打ち出した独自のコンセプトで、市内に住むアーティストやデザイナーを最優先とした仕事をするものです。今回彼女はロッテルダムのアート・シーン、とりわけ彼女がキュレーターとして組織した展覧会「Project Rotterdam」と美術館内で都市調査者と共になされたプロジェクト「Cut for Purpose」について話す予定です。他ではあまり聞けないお話がたくさん伺えることになると思います。皆様お誘い合わせの上、ご来場下さい。
安部 貴住によるアメリカ滞在制作報告会期日…2006年11月2日(木) アメリカはノースカロライナにて開催された「Force of Nature」展に参加したアーティスト安部貴住による報告会。 10月13日から12月6日までの期間、アメリカ南部、ノース・カロライナ、サウスカロライナ両州の各所で開催されている展覧会「Force of Nature(自然の力)」。この展覧会は、自然素材、もしくは自然的な要素、自然の中に見られるある種のプロセス(例えば、風、火、水、また、腐食、沸騰、浸食など)を用いるアーティストの作品を通して、人間と自然の関係性を探求することがテーマとなっている。 「Force of Nature」展
Artist Talk by Gereon Lepper期日…2006年10月05日(木) Gereon Lepper 全て表示..."Artist Talk by Gereon Lepper" » “Our Location Now − ニューメディア、私たちと「場所」の結びつき”- Emma Lewis (Curator for Trampoline) 日時…2006年08月22日(火) ノッティンガムとベルリンに本拠地を置くニュー・メディア・アートのためのプラットフォーム「Trampoline」。昨年12月、ノッティンガム周辺を巻き込み開催された「Radiator Festival」で脚光を浴びましたが、若手アーティストを積極的に発掘し、その土地の地域性との関わりの中でプロジェクトを組み立てていくユニークな方法論で知られています。「小岩プロジェクトスペース」にて開催された「ディスロケイト」展のために来日中の同組織キュレイター、エマ・ルイスがart space tetraにてプレゼンテーションを行ないます。彼女が「大きな刺激を受けた」と(過大?)評価する「都市型アートプロジェクトRHYTHM」代表の遠藤水城も緊急参加。そのプロジェクトの全体像を説明します。グローバル化した市場が世界を席巻するなか、「アート」と「場所」はいかに独自の方法で結びつきうるのでしょうか? Trampoline http://www.trampoline.org.uk [organiser] Mizuki Endo 全て表示..."“Our Location Now − ニューメディア、私たちと「場所」の結びつき”" » “aesthetic/dietetics” 報告会期日…2006年月7月24日(月) 報告…
“イルコモンズ・トラベリング・アカデミ”ー in 博多期日…2006年5月4日(木) 「イルコモンズのふた」 http://illcomm.exblog.jp/
全て表示..."“イルコモンズ・トラベリング・アカデミ”ー in 博多" » 山川 冬樹 ホーメイワークショップ&ライブ~ アジア美術館Asian Art festival 2005「楽市楽座」(3/20)プレ・イヴェント 2005.03.19(Sat)
『ホーメイ』って? 山川 冬樹 http://home.catv.ne.jp/dd/fuyuki/
實松 亮 ワークショップ 「もうひとつのじかん」2004.09.23 「即興」というものをみんなで楽しみながら考えるワークショップです。音を出したり、身ぶりなどを使った言葉だけではないコミュニケーションの場を作ります。器楽演奏、ダンス、パフォーマンスなどなど、参加者の表現のジャンルは問いません。とりあえず、自分とは違う他の人と出会い、同じ時間を共有してみたいという好奇心があれば大丈夫です。 参加者の任意の組み合わせで「即興」を色々と試みる第一部と、その試みをビデオに撮影してデジタル編集し、時間を延ばしたり、縮めたりしたものを見る第二部を予定しています。第二部は自由に見学可能です。お気軽にどうぞ。「単なる記録映像」ではありませんのでお楽しみに!!
Akira Sanematsu http://www.bx.misty.ne.jp/~sane/ 大友 良英 レクチャー&ソロライブ+ dumbo、電子卓上音楽団、六弦琴 2004.02.12-13
福岡を拠点に活動するrhythm主催によるレクチャー&ライブイベント。東京より大友良英氏を招聘。
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