■福岡会場
日程:2023年5月6日(土)
時間:19:00開始(18:30開場)
会場:art space tetra
住所:福岡県福岡市博多区須崎町2-15
入場:2,000円+1drink order
◇出演
ゲスト:サガイン(山内 桂/サックス + 山崎昭典/ギター )
空間:八尋eito恵/美術家
舞踏:松岡涼子/舞踏家
映像:flux(メディアアートユニット)
演奏:Quiet Noise Collective(調 原作/美術家、音楽家 + 中村勇治/サックス)
■北九州会場
日程:2023年5月7日(日)
時間:14:00開始(13:30オープン)
会場:KUスタジオ2階ホール(北九州)
住所:北九州市門司区西海岸1丁目4−27-2F
入場:1,500円
◇出演
ゲスト:サガイン(山内 桂/サックス + 山崎昭典/ギター )
空間:八尋eito恵/美術家
■福岡会場
日程:2023年5月6日(土)
時間:19:00開始(18:30開場)
会場:art space tetra
住所:福岡県福岡市博多区須崎町2-15
入場:2,000円+1drink order
◇出演
ゲスト:サガイン(山内 桂/サックス + 山崎昭典/ギター )
空間:八尋eito恵/美術家
舞踏:松岡涼子/舞踏家
映像:flux(メディアアートユニット)
演奏:Quiet Noise Collective(調 原作/美術家、音楽家 + 中村勇治/サックス)
■北九州会場
日程:2023年5月7日(日)
時間:14:00開始(13:30オープン)
会場:KUスタジオ2階ホール(北九州)
住所:北九州市門司区西海岸1丁目4−27-2F
入場:1,500円
◇出演
ゲスト:サガイン(山内 桂/サックス + 山崎昭典/ギター )
空間:八尋eito恵/美術家
サックス奏者の山内桂と、ギター奏者の山崎昭典によるユニット「サガイン」。
2018年に山崎昭典が加入後、国内ツアーや台湾ツアー等を重ね、各地で評価されている。
今年度初となるサガインのLIVEツアーの福岡公演。
大分と京都の遠距離ユニットとなるため、生演奏を聴くことができる機会もそう多くありません。
art space tetraでは、福岡で活動をする美術家の八尋eito恵によるインスタレーションも行われます。
そんな空間の中で、音の内側を大切に、時間や空間のパルスを往き来して遊ぶ「サガイン」の演奏を、ぜひ会場にてお楽しみください。
サガイン(2016〜)
山内桂のオリジナル曲をシンプルに演奏する、古くて新しいサウンド。音の内側を大切に、時間や空間のパルスを往き来して遊ぶ。
2018年5月山崎昭典加入初ツアーが台湾。以後、国内ツアー、台湾ツアー等を重ね、各地で評価される。
Jvtlandt(デンマーク)より2020/2月 CD「アキ」リリース。構成はサックス、ギターの大分と京都の遠距離ユニット。
山内 桂
別府市生まれ。松山の大学時代にサックスと即興演奏や企画主催など活動を始め、以後大分で会社勤務と音楽を続ける。並行して単独による山岳スキーや山岳釣りをする。2002年より音楽活動に専念。
音そのものの響きと細胞レベルのコミュニケーションによる、唯一無比で独自の音楽「SALMO SAX」は刺激的でどこかなつかしい。ソロを中心に 東京-パリ-ベルリン-アムステルダム-NY-バンコク-台湾等 を拠点に世界を駆ける。多くの視覚表現との共演により、音楽と美術の越境を果たしてきた。
2008年「サルモサックス・アンサンブル」。2010年より映画制作。水の叙情詩三部作は国際映画祭で入選多数。2016年「サガイン」。2022年コントラバスサックス購入。現在CD16枚リリース。
自然での経験が音楽に結実したサルモワールド展開中。
山崎昭典(ギタリスト)
京丹後市在住。
2001-2003年サウンドアーティスト・鈴木昭男氏のアシスタントとして活動。
2005年に英国音楽誌WIREのサポートのもとアルバム『RED FIELD』をリリース。伝統的な手法と電子音響の調和した本作は、同WIRE誌のコンピレーションCDに収録された。
ソロ名義でのライブのほか、2011年『異邦人』(京都舞台芸術協会プロデュース)、2015年『新・内山』(京都芸術センター主催)などの演劇作品。山内桂との”サガイン"、安田敦美(歌)との"カタリコト"。また映像やコンテンポラリーダンス作品に音楽/演奏で参加など様々な表現分野で活躍中。
2014年にセカンド・アルバム『海のエチュード』をリリース。現在3ndアルバムを制作中。
日本各地のほか、これまでにロンドン、ソウル、香港、台湾縦断ツアーなど海外での演奏活動も行っている。
Quiet Noise Collective
ベース、ギター、鍵盤、バスクラリネット、ソプラノサックスなど、様々な楽器を使い、ポストクラシカル、アンビエント、ドローン、電子音楽、ノイズを組み合わせ、音楽を創り出すユニットです。
空間を意識したインスタレーション的なアプローチで独自のサウンドを追求します。
調原作(音楽家/美術家)
近年は、美術家としてインスタレーション作品を発表しており、自作の色を音に変換するアプリを用いたパフォーマンスやベース、ギター、PCやデバイスを用いてその場でサンプリングする形態で演奏している
中村勇治(即興演奏家)
音楽のみでなく、様々な分野のアーチストとのセッションを数多く行いジャンルを横断したユニークで枠にとらわれない演奏活動を続けている。
https://capture.nakamurayuji.com
八尋eito恵(造形作家)
2003年より独自のテキスタイルを使用したインスタレーション作品を発表。2015年よりドローイング作品を発表。
【近年の個展】
2013「mountain attack meeting」インスタレーション Wald Art Studio
2014「mountain attack」インスタレーション Wald Art Studio
2015 「わたしはおどり あなたとであい」ドローイング Wald Art Studio
2018 「劫 kalpa」ドローイング Wald Art Studio
2021 「あなたが左でわたしは右」インスタレーション、ドローイング Wald Art Studio
他 グループ展 多数
松岡涼子(舞踏)
2000~2007.舞踏青龍會に参加。2002~ソロ活動開始、演奏家や美術作家とのコラボレーション多数。アートや音楽、身のまわりのものから受けたインスピレーションをもとに、日常の狭間の非日常をその場の人やものと分かち合う瞬間を大切にしながら舞踏を続けている。
【近年の活動】2019.「DAO XUAN FESTIVAL」参加(ベトナム Gam Troi Valley)、2020. 寺尾紗穂「北へ向かう」福岡公演 客演(福岡 日時計の丘)、2021. 昌原青年アジア芸術祭「ZOOM,IN,&OUT.」参加(韓国/対馬)、2022.「声は水にとけて」(佐賀 kenakian)他。http://ry-k-m.tumblr.com/
サックス奏者の山内桂と、ギター奏者の山崎昭典によるユニット「サガイン」。
2018年に山崎昭典が加入後、国内ツアーや台湾ツアー等を重ね、各地で評価されている。
今年度初となるサガインのLIVEツアーの福岡公演。
大分と京都の遠距離ユニットとなるため、生演奏を聴くことができる機会もそう多くありません。
art space tetraでは、福岡で活動をする美術家の八尋eito恵によるインスタレーションも行われます。
そんな空間の中で、音の内側を大切に、時間や空間のパルスを往き来して遊ぶ「サガイン」の演奏を、ぜひ会場にてお楽しみください。
※メディアアートユニット「flux」は2021年に韓国の昌原青年アジア芸術祭「ZOOM, IN, &OUT.」に出品した映像作品の上映を行う予定です。
サガイン(2016〜)
山内桂のオリジナル曲をシンプルに演奏する、古くて新しいサウンド。音の内側を大切に、時間や空間のパルスを往き来して遊ぶ。
2018年5月山崎昭典加入初ツアーが台湾。以後、国内ツアー、台湾ツアー等を重ね、各地で評価される。
Jvtlandt(デンマーク)より2020/2月 CD「アキ」リリース。構成はサックス、ギターの大分と京都の遠距離ユニット。
山内 桂
別府市生まれ。松山の大学時代にサックスと即興演奏や企画主催など活動を始め、以後大分で会社勤務と音楽を続ける。並行して単独による山岳スキーや山岳釣りをする。2002年より音楽活動に専念。
音そのものの響きと細胞レベルのコミュニケーションによる、唯一無比で独自の音楽「SALMO SAX」は刺激的でどこかなつかしい。ソロを中心に 東京-パリ-ベルリン-アムステルダム-NY-バンコク-台湾等 を拠点に世界を駆ける。多くの視覚表現との共演により、音楽と美術の越境を果たしてきた。
2008年「サルモサックス・アンサンブル」。2010年より映画制作。水の叙情詩三部作は国際映画祭で入選多数。2016年「サガイン」。2022年コントラバスサックス購入。現在CD16枚リリース。
自然での経験が音楽に結実したサルモワールド展開中。
山崎昭典(ギタリスト)
京丹後市在住。
2001-2003年サウンドアーティスト・鈴木昭男氏のアシスタントとして活動。
2005年に英国音楽誌WIREのサポートのもとアルバム『RED FIELD』をリリース。伝統的な手法と電子音響の調和した本作は、同WIRE誌のコンピレーションCDに収録された。
ソロ名義でのライブのほか、2011年『異邦人』(京都舞台芸術協会プロデュース)、2015年『新・内山』(京都芸術センター主催)などの演劇作品。山内桂との”サガイン"、安田敦美(歌)との"カタリコト"。また映像やコンテンポラリーダンス作品に音楽/演奏で参加など様々な表現分野で活躍中。
2014年にセカンド・アルバム『海のエチュード』をリリース。現在3ndアルバムを制作中。
日本各地のほか、これまでにロンドン、ソウル、香港、台湾縦断ツアーなど海外での演奏活動も行っている。
Quiet Noise Collective
ベース、ギター、鍵盤、バスクラリネット、ソプラノサックスなど、様々な楽器を使い、ポストクラシカル、アンビエント、ドローン、電子音楽、ノイズを組み合わせ、音楽を創り出すユニットです。
空間を意識したインスタレーション的なアプローチで独自のサウンドを追求します。
調原作(音楽家/美術家)
近年は、美術家としてインスタレーション作品を発表しており、自作の色を音に変換するアプリを用いたパフォーマンスやベース、ギター、PCやデバイスを用いてその場でサンプリングする形態で演奏している
中村勇治(即興演奏家)
音楽のみでなく、様々な分野のアーチストとのセッションを数多く行いジャンルを横断したユニークで枠にとらわれない演奏活動を続けている。
https://capture.nakamurayuji.com
八尋eito恵(造形作家)
2003年より独自のテキスタイルを使用したインスタレーション作品を発表。2015年よりドローイング作品を発表。
【近年の個展】
2013「mountain attack meeting」インスタレーション Wald Art Studio
2014「mountain attack」インスタレーション Wald Art Studio
2015 「わたしはおどり あなたとであい」ドローイング Wald Art Studio
2018 「劫 kalpa」ドローイング Wald Art Studio
2021 「あなたが左でわたしは右」インスタレーション、ドローイング Wald Art Studio
他 グループ展 多数
松岡涼子(舞踏)
2000~2007.舞踏青龍會に参加。2002~ソロ活動開始、演奏家や美術作家とのコラボレーション多数。アートや音楽、身のまわりのものから受けたインスピレーションをもとに、日常の狭間の非日常をその場の人やものと分かち合う瞬間を大切にしながら舞踏を続けている。
【近年の活動】2019.「DAO XUAN FESTIVAL」参加(ベトナム Gam Troi Valley)、2020. 寺尾紗穂「北へ向かう」福岡公演 客演(福岡 日時計の丘)、2021. 昌原青年アジア芸術祭「ZOOM,IN,&OUT.」参加(韓国/対馬)、2022.「声は水にとけて」(佐賀 kenakian)他。http://ry-k-m.tumblr.com/