date:19th January, 2019 (Sat)
1.) installation
monogs_yoin callback
time:13:00 - 18:00
ticket:free
2.) sound exhibition
duenn × Eisuke Aikawa
OPEN 20:00 / START 20:15 / END 21:00
ticket:1000yen
開催日:2019年1月19日(土)
1.) インスタレーション
monogs_yoin callback
時間:13:00 - 18:00
料金:無料
2.) サウンドエキジビジョン(途中入退場不可)
出演:duenn × 相川英輔
OPEN 20:00 / START 20:15 / END 21:00
料金:1000円
2018年にスタートした福岡在住の美術家 monogs と音楽家 duenn によるミニマムな表現にフォーカスする事を目的とした自主企画
今回は福岡在住の小説家相川英輔氏をコラボレーターに迎えて、duenn とのサウンドエキシビジョン上で著作の朗読を行って頂きます。作家本人の「声」に耳を傾ける事で、紙の本に掛かれた世界観と少し違うものが見えるかもしれません。
duenn
福岡在住。エレクトロニクス / コンポーザー。
必要最小限の機材でミニマル的な作品を制作。ベルギーの実験音楽レーベルEntr'acte、大阪のスローダウン RECORD を始めとする国内外のレーベルより多数の作品をリリース。2017年より Merzbow、Nyantora と共にエクスペリメンタルユニット「3RENSA」を結成。Nyantora とアンビエントイベント「Haradcore Ambience」共催。好きな言葉は一期一会。
monogs
音楽家 / 美術家
福岡市在住。19歳の時にアメリカのボストンへ留学。 留学時に知り合った音楽家の影響で作品を作りはじめる。 日本に帰国後は、主にギャラリーなどでインスタレーション作品を発表。 音楽家としては、|Uniq"est|、escalade, quelle 等に参加。
相川英輔
福岡市在住。2015年の福岡市文学賞他、多数の文学賞を受賞。 2017年の『ハイキング(惑星と口笛ブックス)』を刊行に続き、2018年には『雲を離れた 月(書肆侃侃房)』を刊行。その他、アンソロジーにも多数参加。東京、福岡を中心にト ークイベントを開催。
2019年現在、新刊発売の準備中。