トーク＆交流会「外から見た日本 ―ライプツィヒ大学日本学科と日本における終活を中心に―」

「日本学」とは、様々な視点から「日本」について研究をする分野で、海外の大学ではアジア研究の一つとして歴史を持っています。その代表的な機関の一つである、ドイツ・ライプツィヒ大学日本学科からドロテア・ムラデノヴァさんが研究のため来日。

そのテーマはなんと、「日本における終活」。

「なんで終活？」と思った人も、「日本学」に興味がある人も、ない人も、「日本」についての外からの視点を知り、さらにさまざまな異なる状況にある人達と意見を交換するチャンスです。
ぜひお集まりください！

〔タイムスケジュール〕
19:00
プレゼンテーション①：ライプツィヒ大学日本学科について（ドロテア・ムラデノヴァ）
プレゼンテーション②：日本の終活について　ドロテア・ムラデノヴァ
19:30　
ディスカッション
20:00
懇親会